小さな磁器産地、吉田焼の未来を拓く「肥前吉田焼デザインコンペ」開催

肥前吉田焼デザインコンペティション

 

入選作品はすべて商品化!
肥前吉田焼デザインコンペティション

温泉やお茶の産地としても有名な佐賀県嬉野市で、400年にわたり生産されている磁器「肥前吉田焼」。その名をあまり知られることはありませんが、昭和の食卓で良く見かけた水玉の茶器の産地といえばイメージしやすいでしょうか。

佐賀・長崎にまたがる「肥前」と呼ばれる地域は、有田焼、伊万里焼、波佐見焼など、今も多くの窯元が残る陶磁器の産地です。吉田は有田大外山に位置し、有田焼として分類されることもある焼き物です。

この小さな磁器産地から、一大プロジェクトが発信されました!肥前吉田焼のこれからを一緒に考え、商品開発を目指すデザインコンペティションのスタートです。「入選作品はすべて商品化」という実践的なコンテスト「肥前吉田焼デザインコンペティション」にぜひご期待ください。

関連イベントとして、2016年8月26日、肥前吉田焼の産地と窯元の工房を巡る「産地見学会」が開催されます。224porcelainなど吉田での商品開発に実績のあるデザイナーの馬渕晃さん、五島史士さんをお迎えし、トークイベントも予定されているとのことで、こちらも楽しみです。

 


肥前吉田焼デザインコンペティション

募集内容:磁器素材を利用し商品化を目的とした作品
参加申込期限:2016年9月30日
https://www.yoshidayaki.jp/


 

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