ARITA Revitalization つたうプロジェクト

つたうプロジェクト

 

2016年、有田焼が創業400年を迎えるにあたり、さまざまなプロジェクトが進行している有田焼創業400年事業。メゾン・エ・オブジェミラノサローネなど海外での展示会へ出展したり、国内の見本市でのお披露目など、いよいよ活動が活発になってきているのを感じます。

その最たる表現が特設ウェブサイト。有田焼創業400年事業としてのポータルサイト「ARITA EPISODE 2」を始め、各プロジェクトごとに、どんどん特設サイトが立ち上がっています。

その中のひとつ「ARITA Revitalization つたうプロジェクト」は、有田のものづくりの歴史たどり、これまでに培ってきた今ある資産を「リブランディング」する取り組みです。

ウェブサイトでは、6つの窯元がそれぞれ見いだした「強み」と、その新たな展開が提案され、改めてセレクトや戦略センスの大切さを感じました。強みを見直すにあたってのヒストリーが、読み物としても楽しめます。

 

参加した6つの窯元と特徴は以下のとおり。

渓山窯|「猪口(CHOCO)」
シンプルな蕎麦猪口で絵柄を見直す

しん窯|「noutan(濃淡)」
濃淡を表現する染め付けの技法「濃(だみ)」で描く

田清窯|「FUTAMON(ふたもん)」
蓋・本体・受け皿で構成される茶碗蒸しのカタチのバリエーション

伝平窯|「墨染(sumisome)」
墨黒のシックな色遣いとユーモラスなフォルムの酒器

福珠窯|「IKOMI(鋳込み)」
鋳込みに手を加えて創り出す変幻自在な表現

利久窯|「sino・nome(しののめ)」
志野焼を思わせる「土もの」の魅力を備えた器

 


ARITA Revitalization つたうプロジェクト
http://tsutau-arita.jp/


 

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