福岡アジア美術館で「うるわしきイスラーム・スタイル」展開催 [5月26日まで]

イフティハール・ダーディー(パキスタン)「肉を食べるイスラム教徒は塩辛いものが好き、一方ヒンズー教徒は甘いものが好き」1997年

イフティハール・ダーディー(パキスタン)「肉を食べるイスラム教徒は塩辛いものが好き、一方ヒンズー教徒は甘いものが好き」1997年

 

福岡アジア美術館では、アジアのイスラーム世界の広がる多様な美術表現を紹介する「うるわしきイスラーム・スタイル」展を開催中です。

モスクを飾るアラベスクの装飾に代表されるイスラームのアート。本展では、宗教美術ではなく、アジアのイスラーム世界に生きる現代の美術作家による約20点の作品を紹介。

パキスタンやマレーシアの絵画作品では、イスラーム美術に特徴的なカリグラフィー(書)や幾何学文様の装飾性を生かした表現を、南アジアの絵画作品からは、社会が抱える問題を鋭く指摘する人物を含めた具象的な表現を見ることができます。

 


うるわしきイスラーム・スタイル

会期:2015年3月26日(木)~5月26日(火)
会場:福岡アジア美術館アジアギャラリーA
時間:10:00~20:00
休館日:毎週水曜日
料金:一般200円
http://faam.city.fukuoka.lg.jp/exhibition/detail/239


 

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