宮沢賢治作品をテーマにした藤城清治さんの影絵展「愛の贈りもの」開催 [4月10日-5月24日]

[夕陽の中の愛の奇跡]2004年 ©Seiji Fujishiro/HoriPro

[夕陽の中の愛の奇跡]2004年 ©Seiji Fujishiro/HoriPro

 

福岡市博物館の特別展示で4月10日から5月24日まで、藤城清治展「愛の贈りもの」が開催されます。

光と影で幻想的な世界を生み出す「影絵」を芸術として浸透させた影絵作家の第一人者・藤城清治さん。カミソリと数百色のカラーフィルターを操り、独自の手法で生み出す藤城さんの影絵の世界は、世界中の人々を魅了し続けています。「暮しの手帖」の表紙絵や、カエルのキャラクター「ケロヨン」の生みの親としても有名です。

また、長年にわたり宮沢賢治の童話の世界を影絵で表現し続けてきた活動が評価され、2014年秋「第24回宮沢賢治賞」を受賞。今回、福岡市博物館の展覧会では、宮沢賢治賞受賞を記念して「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」など賢治作品をテーマにした影絵を中心に約200点(予定)が展示されます。

90歳を越えてさらに輝きを増す、藤城清治さんからの「愛の贈りもの」。宮沢賢治作品の世界観とともに堪能できる絶好の機会です。

長崎県美術館でも同時期に、藤城清治展「聖なる光」を開催。

 


藤城清治展「愛の贈りもの」

会期:平成27年4月10日(金)~5月24日(日)
会場:福岡市博物館 特別展示室
時間:9時30分~17時30分(入館は17時まで)
休館日:月曜日 ※5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)休館
入場料:一般1,400円
http://fujishiro-fk.jp


 

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