ハウステンボスのイルミネーション「光の王国」

ハウステンボスのイルミネーション「光の王国」

 

佐世保駅から約30分で遊びに行けるレジャースポット「ハウステンボス」。

夜景鑑定士が選ぶイルミネーションで全国第1位に選ばれるなど、光の演出が評判になっています。そこで、一年で一番イルミネーションに力が入るであろうクリスマス時期に合わせ、初めてのハウステンボス体験をしてきました。

今回はまずは昼間のハウステンボスを散策し、異国情緒あふれる雰囲気を楽しみながら、敷地の全体像を把握。18時になると各箇所でイルミネーションの点灯が始まり、一気に空間のイメージが変わりました。

 

ハウステンボスのイルミネーション「光の王国」

 

この時期、2015年4月13日まで開催されているのが、イルミネーションイベント「光の王国」。世界最大級1,100万球超の電球で、日本一広いテーマパークが美しく彩られます。お城や塔、運河など外国にいるような景色の中、幻想的な世界を楽しむことができるでしょう。

特にきれいだったのは、敷地内を流れる運河越しの眺め。水中が虹色に輝き、船が通るたびに水しぶきがあがる「光と噴水の運河」を開催していました。本当はカナルクルーザーに乗船して運河の上から楽しみたかったのですが、事前に配布された整理券はあっという間に終了してしまい、その後も長蛇の列ができていて、結局今回は乗ることができませんでした。

 

ハウステンボスのイルミネーション「光の王国」

 

その他にもいろいろなイベントが開催されているのですが、敷地が広すぎて何が何やら? まあ、区分は何にせよ、どこまでも続くイルミネーションは確かに圧巻です。

ただ、PR写真では素敵だった「光の王国パレード」は、想像以上にお粗末で手作り感満載。比較しても仕方がないけれど、ディズニーランドのエレクトリックパレードのエンターテイメントはやっぱりすごいなと改めて思った次第です(笑)。強いて言えば、来場者が「光の自転車」や「光のトレイン」に乗って参加できる(参加費は必要)というのは、ある意味上手な運営なのかなとは思いました。見ているほうは特に楽しくはありませんが・・・。

あと昼間、一面の花畑に張り巡らされているイルミネーション用の電球がついたネットを見てしまうと、ちょっと興ざめかもしれません。

しかしながら、一年を通して夜景を楽しむことができるハウステンボスは、長崎の立派な観光地として成立している模様。イルミネーションのデザインセンスがもう少し大人を意識したものであれば尚素敵なのですが。来場者のターゲットが若くなっていることはイルミネーションに限らず、施設イベントの内容などを見ても感じます。

廃業寸前だったハウステンボスがHISの子会社になり、わずか1年で黒字化というニュースも話題になりましたが、今後もさまざまな戦略で変わっていくのでしょう。運営の動向が気になります。

 


ハウステンボス「光の王国」

期間:2014年10月31日〜2015年4月13日
http://www.huistenbosch.co.jp/event/hikari/


 

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