DESIGNEAST 05 CAMP in Arita

DESIGNEAST 05 CAMP in Arita

DESIGNEAST 05 CAMP in Arita
テーマは「RENOVATING CITY」

大阪を拠点に2009年より展開してきたイベント「DESIGNEAST(デザインイースト)」が、2014年は大阪を飛び出し、日本各地を巡る移動型で開催されています。浜松、京都に続く開催地は佐賀県有田町。2016年に有田焼創業400年を迎えるやきものの街に、DESIGNEASTメンバーと参加者、有田町の関係者を含む約30人が集まりました。

DESIGNEAST 05 CAMP in Arita

 

これまでのDESIGNEASTとは趣向が異なる「DESIGNEAST 05 CAMP in Arita」。テーマは「RENOVATING CITY」です。

大阪や京都、東京など各地からやってきた参加者たちが有田に集合し、やきものの街をフィールドワークしたり、泉山磁石場や藤巻製陶を見学した後、有田の未来についてディスカッションを進めていきます。

 

DESIGNEAST 05 CAMP in Arita

 

ディスカッション第1部ではフィールドワークの成果をプレゼンテーションし、KJ法による分析を試みました。

第2部ではこれまでのDESIGNEASTの活動事例の講演があり、有田での可能性について考えるヒントに。

DESIGNEASTののメンバーであり、小豆島・醤の郷+坂手港プロジェクトディレクターも務めるグラフィックデザイナーの原田祐馬さんは、「一過性のイベントに終わらせず、持続可能な社会をつくることが大切」と話し、小豆島では島民やスタッフの主体的なプロジェクトが次々発生し、移住してしまうスタッフもでるほどで、逆に運営の人材が減って困っていると笑いを誘っていました。

この頃にはすっかり日が暮れてあたりは真っ暗。街灯も少ないので、有田の街に慣れていない私は歩くのもおぼつかないほど(苦笑)。移動の手段がないので、有田町の関係者が車でピストン輸送しながら宿泊所へ。場所を変えて夕食をはさみ、ディスカッション第3部へと熱い夜が続いたに違いありません。

都合により私は第1-2部のみの参加でしたが、縁あって有田近郊に住むことになったのだから、今度はもっとゆっくり窯元の様子などを見学して、理解を深めたいと思いました。

 

藤巻製陶

[藤巻製陶]
敷地内には「フジマキ」と書かれた巨大な煙突(今は使われていない)が残っていて目印に。1616/arita japan スタンダードの制作も行っている窯元です。写真手前の丸いものは、戦時中に有田焼で試作された手榴弾。

 


DESIGNEAST 05 CAMP in Arita
開催日:2014年9月21日-22日
開催地:佐賀県西松浦郡有田町


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